ナス=ホルタースってクトゥルフではどんな神格なの?

神格

今回の記事はこんな方におすすめの記事です。

  • ナス=ホルタースについて知りたい
  • ナス=ホルタースをシナリオに登場させたい

ナス=ホルタースは気性は荒い神格ですが、人類の敵ではありません。

しかし、ナス=ホルタースって実際どんな神格なのかわかりませんよね。

そこで、今回はナス=ホルタースについて紹介します。

この記事では以下のことがわかります。

  • ナス=ホルタースってどんな神格なの?

私はクトゥルフ神話TRPGのシナリオを書いており、コミックマーケットやゲームマーケットにシナリオを出品しています。今回の記事はシナリオライターの視点から「クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム」に基づいた情報をもとに、独自の視点と解釈を取り入れています。あらかじめ、ご理解した上でお楽しみください。

ナス=ホルタースってどんな神格?

ナス=ホルタースは大いなるものの一柱です。

幻夢境(ドリームランド)の都市セレファイスの主神にあたります。

この神格の外見は漆黒の肌、ブロンドの髪、 瞳のない銀色の目を持ちます。

普段は細工の細かい銀の鎧と黒いオパールをはめた金の冠を身に着けています。

そして、常にライオンを連れています。

この神格にとってライオンを神聖な獣と見なしているからです。

この設定をシナリオに活かすなら、探索者の目の前にライオンを登場させることで、ナス=ホルタースが近くにいることを間接的に伝えることができます。

そのほかにもいろいろな特徴がありますが、今回は3つ紹介します。

  • 怒りやすい:この神格の崇拝者以外にはすぐに腹を立てることが多い。この神格が怒ると、崇拝者やライオンと共に攻撃を仕掛ける。
  • 火の玉を飛ばす:手からこぶし大の火球を発射することができる。回避しない限り、どこまでも追いかける。
  • 発狂しない:この神格を見ても正気度ポイントを失わない。

初出はラヴクラフトの短編『セレファイス』(1920年)です。

ただし、原典での記述はごくわずかであり、神殿と神官の存在が語られる程度にとどまります。

そのため、公式設定の「余白」が広く、独自に肉付けしても破綻しにくいです。

はじめてシナリオを作る人にとって登場しやすい神格の一つでしょう。

原典の記述が少なく自由度が高い神格をオリジナルシナリオに使いたいなら、ナス=ホルタースがおすすめです。

まとめ

ナス=ホルタースはドリームランドに住むライオンを従える神格です。

この神格を登場させることで、正気度ポイントを失わず、探索者と対話する展開を作ることができます。

ナス=ホルタースについて詳しく知りたいならクトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルムというサプリメントが必要です。

そのサプリメントについて知りたい方はこちらの記事でまとめています。

この記事を書いた人
りつか

はじめまして!
雑貨店セイランでシナリオライターとして活動している【りつか】と申します。

・新作TRPGシステムの紹介
・TRPG関連書籍の紹介

など、TRPGに関する役に立つ情報を発信しています。

りつかをフォローする
神格
スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました