隠忍の血統の血社でおすすめの忍法3選＋構成紹介

今回は以下の悩みを持っている方向けの記事です。

こういった疑問に答えます。

本記事の内容は

です。

この記事を書いている私はTRPG経験は3年ほど。
実際に血社でキャラクター作成したことがあります。
今回の記事は参考資料と自身の経験を基に書いていますので、予めご了承してください。

こういった私が紹介していきます。

血社で使いやすくておすすめの忍法３選

血社で忍法を選ぶ上で私がオススメするのは以下の３つです。

私がシノビガミでKPとして遊んでいるときに、戦闘に強い血社はいつも上の３つの忍法のどれかを習得していました。

それでは一つずつ説明していきます。

変調「重症」を与えたい人はこの忍法をとりましょう。

なぜなら、相手に重症という変調に与えることができるからです。

実際にプレイヤーがこの忍法を使って、相手を重症を与えていました。

この忍法のコストを高いですが、高いプロットで戦えば攻撃することができます。

戦場を使って戦いたい人にはおすすめできませんが、変調を使って戦いたいなら血騰を習得しましょう

相手にカウンターしたい人はこの忍法を取りましょう。

その理由は相手を逆凪させることができるからです。

実際にこの忍法を使って、相手を逆凪させているプレイヤーがいました。

回避判定に成功しないと使えませんが、相手に逆凪させることができます。

積極的に攻めたい人にはおすすめしませんが、相手に逆凪させたい人には血霞がおすすめです。

感情を持ちたくない人はこの忍法を取りましょう。

なぜなら、感情はない相手に追加でダメージを与える忍法からです

実際にあるプレイヤーがこの忍法を使い、感情をもっていない相手に攻撃していました。

感情をもっていないと効果ありませんが、感情判定をさせなければ問題ないです。

判定に失敗しないと思う人にはおすすめしませんが、感情を持ちたくない人には冷血がおすすめです。

以上で血社で使いやすいおすすめの忍法について説明は終了です。

しかし、使いやすい忍法を知ってもどのように構成を作るか気になりますよね。次のページで今回した忍法を使った忍法構成を紹介します。