シノビガミの隠忍の血統でおすすめの忍法3選＋構成紹介

今回は以下の悩みを持っている方向けの記事です。

こういった疑問に答えます。

本記事の内容は

です。

この記事を書いている私はTRPG経験は3年ほど。
実際に隠忍の血統でキャラクター作成したことがあります。
今回の記事は参考資料と自身の経験を基に書いていますので、予めご了承してください。

こういった私が紹介していきます。

隠忍の血統で使いやすくておすすめの忍法３選

隠忍の血統で忍法を選ぶ上で私がオススメするのは以下の３つです。

私がシノビガミでKPとして遊んでいるときに、戦闘に強い隠忍の血統はいつも上の３つの忍法のどれかを習得していました。

それでは一つずつ説明していきます。

汎用的な攻撃忍法が欲しい人はこの忍法をとりましょう。

なぜなら、隠忍の血統の中で最も癖のなく使いやすい忍法だからです。

この忍法は攻撃の間合が長く忍法コストが少ないので、他の忍法と組み合わせて使うことができます。

実際にプレイヤーがこの忍法と「痛打」を使って、積極的に攻めていました。

癖がなく、使いやすい攻撃忍法が欲しいなら血旋渦を修得しましょう

複数の相手に攻撃したい人はこの忍法を取りましょう。

その理由は全体攻撃ができる忍法だからです。

この忍法は自分の間合内に入っているキャラ全員に攻撃することができます。

実際にこの忍法で複数の相手に攻撃しているプレイヤーがいました。

全体攻撃できる忍法が欲しい人には流星雨がおすすめです。

相手の攻撃を失敗させやすくしたい人はこの忍法を取りましょう。

なぜなら、相手の攻撃を失敗させやすくする忍法だからです。

この忍法を使うことで相手の攻撃が成功する確率を83％から58％までさげることができます。

実際にこの忍法を使って、戦況を有利に進めていたプレイヤーがいました。

防御手段が欲しい人には鬼影がおすすめです。

以上で隠忍の血統で使いやすいおすすめの忍法について説明は終了です。

しかし、使いやすい忍法を知ってもどのように構成を作るか気になりますよね。次のページで今回した忍法を使った忍法構成を紹介します。