シノビガミには死線という忍法がありますが、どんな忍法なのかわかりずらいですよね。
ここでいう死線は外事N課が修得することができる装備忍法です。
私はシノビガミで他の忍法構成を使っていましたが、死線はスペシャル型の攻撃手段として使っていました。
このページでは「死線」の概要と相性のいい忍法について解説します。
死線ってどんな忍法？
死線とはクリティカルヒットや範囲攻撃によるダメージを1点軽減する忍法です。
この忍法はクリティカルヒットや範囲攻撃で失う生命力を1点減らします。
また、その戦闘の間は自分の命中判定に+1の修正がもらえます。
ただし、クリティカルヒットや範囲攻撃で攻撃されないと死線の効果を使うことができません。
この忍法は外事N課の流派忍法であり、外事N課しか修得することができません。
外事N課について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
詳しい忍法データは「シノビガミ流派ブック比良坂機関」の36ページに記載されています。
本書について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
この忍法に関する忍法についての説明は以上です。
この忍法と相性のいい忍法は次の章で紹介します。
死線と相性のいい忍法 3選
死線と相性のいい忍法は以下の3つです。
- 必中
- 頑健
- 集中
それでは、１つずつ説明します。
相手に攻撃を命中させたいなら「必中」がおすすめ
達成値を上げて攻撃したい人はこの忍法がおすすめです。
なぜなら、相手の回避判定が自分の達成値以上にならないと回避することができない忍法だからです。
必中の命中判定時に死線の効果があれば、その達成値を上げることで攻撃が命中しやすくなります。
達成値を上げ、攻撃を当てたい人に必中はおすすめの忍法です。
生命力を増やしたいなら「頑健」がおすすめ
相手より生命力を増やしたい人はこの忍法をとりましょう。
その理由は、追加の生命力を2つ獲得することができるからです。
この忍法は修得することで生命力を2つ増やすことができます。
ただし、この忍法は複数修得することができますが、追加できる生命力は１つです。
生命力を増やしたいなら頑健を修得しましょう
この忍法について知りたいなら以下の記事をご覧になってください。
達成値を上げたいなら「集中」がおすすめ
判定に成功しやすくしたいならこの忍法を取りましょう
なぜなら、特定の分野の特技で判定する時+1の修正が貰えるからです。
この忍法はある分野にある特技で判定するときに+1のバフがかかります。
死線と集中を組み合わせることで命中判定に＋2の修正を付与することができるかもしれません。
達成値を上げたい人はこの忍法を使いましょう。
以上で死線と相性のいい忍法についての紹介は終了です。
それではまとめに入ります。
まとめ
シノビガミで死線は攻撃系奥義のダメージを軽減する忍法です。
その忍法を有効活用するには集中などの他の忍法を知ることが必要です。
ただし、忍法は100種類以上あります。
今回紹介しなかった忍法も他の忍法と組合わせると強くなる忍法もあります。
それの忍法を知るには、実際に忍法データが収録されている書籍を買うのがおすすめです。
今回紹介した忍法が収録されている書籍はこちらの記事で解説しています。
また、以下の通販サイト「コノス」からお求めできます。
