緑の深淵の落とし子ってクトゥルフではどんな存在なの?

クトゥルフ神話TRPG

今回の記事はこんな方におすすめの記事です。

  • 緑の深淵の落とし子について知りたい
  • 緑の深淵の落とし子をシナリオに登場させたい

緑の深淵の落とし子は歌を歌う神話生物としてよく取り入れていました。

しかし、緑の深淵の落とし子って実際どんな神話生物なのかわかりませんよね。

そこで、今回は緑の深淵の落とし子について紹介します。

この記事では以下のことがわかります。

  • 緑の深淵の落とし子ってどんな神話生物なの?
  • 緑の深淵の落とし子のステータス

私はクトゥルフ神話TRPGのシナリオを書いており、コミックマーケットやゲームマーケットにシナリオを出品しています。今回の記事はシナリオライターの視点から「クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム」に基づいた情報をもとに、独自の視点と解釈を取り入れています。あらかじめ、ご理解した上でお楽しみください。

緑の深淵の落とし子って何?

緑の深淵の落とし子は、C・ホール・トムスンの作品「緑の深淵の落とし子」に登場する神話生物です。

青みがかった粘着質の体を持ち、さまざまな姿に変身することができます。

この性質から、シナリオによって色々な形態で登場させられるのが魅力です。

元々は太陽系の外から地球へ飛来し、水の豊富な場所に住み着くようになったと言われています。

姿を自在に変えられるうえ、後述する厄介な能力も持っているため、水辺を舞台にしたシナリオで探索者を脅かす存在として活躍します。

姿が変わる神話生物を登場させたい人におすすめの神話生物です。

緑の深淵の落とし子の特徴

緑の深淵の落とし子には以下の特徴があります。

  • 海や川に棲んでいる
  • 眠りを誘う歌を歌う

それでは一つずつ説明していきます。

海や川に棲んでいる

1つ目の特徴は海洋や水のたくさんある場所に生息していることです。

この神話生物は海洋や水の多い場所を好んで生息しています。

普段は深海のような深い場所にじっと潜んでおり、星が特定の配列に並んだときだけ水面へと浮かび上がってきます。

水域を舞台にした敵として登場させたいときにぴったりの存在です。

水域に生息するエネミーを登場させたいなら緑の深淵の落とし子をおすすめします。

眠りを誘う歌を歌う

2つ目の特徴は歌による洗脳です。

なぜなら、その歌を聞いたものはこの神話生物の支配下に置かれてしまうからです

その歌を聞いてしまった者は、精神力(POW)を使った対抗判定に挑むことになり、これに失敗すると怪物の支配下に置かれ、あらゆる命令に従わされてしまいます。

仲間だったはずの探索者が操られてしまう、という展開を作りたいときに効果的なエネミーです。

探索者を洗脳したいなら緑の深淵の落とし子がおすすめです。

緑の深淵の落とし子のステータス

緑の深淵の落とし子のステータスは以下の通りです。

能力値:ロールor数値:平均
STR:10d6×5:175
CON:7d6×5:70
SIZ:(7d6+25)×5:245~250
INT:(2d6+10)×5:85
POW:(2d6+10)×5:85
DEX:1d6×5:15
移動:転がる(陸上) 8、泳ぐ 12
耐久力:36~37
装甲:なし
   普通の武器はダメージを与えない
   炎、電気、化学物質に基づく攻撃しかダメージを与えない
   1ラウンドに耐久力1d3再生
正気度喪失:1d6/2d10

新クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム Vol.1 クリーチャー編より抜粋

緑の深淵の落とし子は耐久力が37ポイントあり、電気か炎などによるダメージしか受けない装甲があるため、戦うことをおすすめしません。

もし、遭遇した場合は即座に逃げるか、火炎瓶やスタンガンなどの電気や化学物質などのダメージを与える武器で戦いましょう。

まとめ

クトゥルフのシナリオで歌唱するエネミーを登場させたいなら緑の深淵の落とし子がおすすめです。

ただし、緑の深淵の落とし子はあくまでクトゥルフ神話TRPGの神話生物を一つです。

クトゥルフの神話生物について知りたいなら新クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム Vol.1 クリーチャー編というサプリメントが必要です。

そのサプリメントについて知りたい方はこちらの記事でまとめています。

この記事を書いた人
りつか

はじめまして!
雑貨店セイランでシナリオライターとして活動している【りつか】と申します。

・新作TRPGシステムの紹介
・TRPG関連書籍の紹介

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