- クトゥルフ神話TRPGのキーパーとして、自分だけのオリジナルシナリオを作ってみたい!
- でも、何から手をつければいいか分からない…
そんな風に考えているあなたへ。
この記事では、クトゥルフ神話TRPGのシナリオ作成における基本的な考え方から、具体的な手順、そしてより魅力的なシナリオにするためのコツまで、初心者の方にも分かりやすく解説します。
私は、クトゥルフ神話TRPGのシナリオライターとして、コミックマーケットやゲームマーケットにてシナリオを出品しています。
この記事では私自身の体験談や解釈も交えながらご紹介します。
あくまで一つの方法として、お楽しみいただければ幸いです。
この記事を読めば、あなたも自信を持ってシナリオ制作の第一歩を踏み出せるはずです。
さあ、あなただけのオリジナルシナリオを作り始めましょう。
クトゥルフ神話TRPGシナリオ作成の心構え

本格的な作成手順に入る前に、クトゥルフ神話TRPGのシナリオを作る上で大切にしたい心構えを確認しましょう。
クトゥルフ神話らしさとは?
クトゥルフ神話TRPGのシナリオで最も重要なのは、「クトゥルフ神話らしい雰囲気」を出すことです。
クトゥルフ神話TRPGの根幹は、人間には理解不能な宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)と、それに翻弄される人間の無力さにあります。
単なる怪物退治や謎解きではなく、じわじわと精神を蝕むような恐怖感、知り得てはいけない知識に触れてしまった時の絶望感を表現することが、プレイヤーの没入感を高める鍵です。
例えば、「連続失踪事件解決の糸口が、読むだけで正気を失いかける魔導書に記されている」といった展開を作ることで、神話生物を直接登場させずとも、その影響や痕跡だけで恐怖を煽る演出も効果的です。
シナリオを作る際は、常に「これはクトゥルフ神話らしいか?」と自問自答し、宇宙的恐怖の要素を意識的に盛り込むことが大切です。
誰に遊んでほしいかを考える
どのようなプレイヤーに遊んでほしいかを具体的にイメージすることが、シナリオの方向性を定める上で役立ちます。
プレイヤーの経験値(初心者かベテランか)、好み(探索重視か戦闘重視か、ホラー耐性など)、プレイ時間によって、適切なシナリオの難易度、テーマ、ボリュームは大きく異なります。
ターゲットを明確にすることで、よりプレイヤーの満足度が高いシナリオを作成できます。
例えば、TRPGをはじめて遊ぶなら、ルール説明も兼ねてシンプルな一本道のクローズド系シナリオ(限られた空間で展開するシナリオ)が良いかもしれません。
一方、経験豊富なプレイヤー向けなら、複雑な伏線や自由度の高いシティシナリオ(街全体を舞台にするシナリオ)で挑戦させるのも面白いでしょう。
ホラーが苦手な人がいるなら、恐怖演出を控えめにする配慮も必要です。
遊んでほしいプレイヤー層を具体的に想定し、その層に合わせたシナリオ設計を心がけることで、より的確で満足度の高い体験を提供できます。
まずは完成させることを目指す
最初から完璧なシナリオを目指すのではなく、まずは最後まで「完成させる」ことを目標にしましょう。
シナリオ作成は、アイデア出しからプロット作成、NPC設定、情報配置、推敲と、多くの工程があります。
途中で完璧を求めすぎると、手が止まってしまい、完成に至らないケースが少なくありません。
多少粗削りでも、まずは最後まで形にすることが重要です。
例えば、「このNPCの過去設定が練りきれていない」「もっと凝ったトリックにしたい」と思っても、一旦は最低限必要な情報だけを設定し、物語の本筋を先に進めましょう。
最初のうちは、短編のシナリオや、既存シナリオの改変から始めてみるのも良いかもしれません。
完璧主義は挫折の元です。まずは「完成」を第一目標とし、テストプレイで試行錯誤から改善していく、というサイクルを意識することが、シナリオ作成を継続するコツです。
クトゥルフ神話TRPGシナリオ作成の基本ステップ

ここからは、具体的なシナリオ作成の手順をステップごとに解説します。
アイデア・テーマを決める
シナリオの根幹となるアイデアやテーマを決定します。
アイデアやテーマを決めることがシナリオ全体の方向性を決め、シナリオの軸となります。
「どんな事件が起こるのか?」「どんな恐怖を描きたいのか?」を明確にすることで、その後のプロット作成や設定作りがスムーズに進みます。
「古い洋館で起こる連続失踪事件」「特定の伝承になぞらえた怪事件」「日常に潜む静かな狂気」など、具体的なキーワードやコンセプトをいくつか書き出してみましょう。
クトゥルフ神話の特定の神格や神話生物(例:深きもの、ミ=ゴ)を主軸に据えるのも良いでしょう。ニュースや映画、小説などから着想を得ることも有効です。
まずは自由に発想し、「面白そう」「作ってみたい」と思えるアイデアやテーマを選び出すことが、シナリオ作成の第一歩です。
TRPGシナリオのプロットを作る
アイデアを元に、物語の導入、展開、クライマックス、エンディングの流れ、すなわちプロットを作成します。
プロットはシナリオの設計図であり、ゲームの流れを示すものです。
以下の項目に分けてプレイヤーがどのように事件に関わり、情報を得て、核心に迫っていくのかを整理します。
- 導入: 探索者たちが事件に関わるきっかけ(依頼、偶然の遭遇など)。
- 展開: 調査を進める中で、奇妙な出来事や妨害に遭遇し、徐々に事件の異常性と複数の手がかりを発見する。
- クライマックス: 事件の黒幕や元凶と対峙する、あるいは儀式を阻止するなどの山場。
- エンディング: 事件の顛末。生還、ロスト、後遺症など、複数のエンディングを用意することも多い。
しっかりとしたプロットがあれば、途中で話が脱線したり、矛盾が生じたりするのを防ぐことができます。
シナリオ全体の流れを俯瞰し、論理的な破綻がないか、プレイヤーが能動的に関われる要素があるかを確認しながら、しっかりとしたプロットを作り上げましょう。
舞台設定・時代設定を決める
シナリオが展開される場所(舞台)と時代背景を具体的に設定します。
舞台設定はシナリオの雰囲気を大きく左右し、探索の方法や入手できる情報にも影響を与えます。
時代設定を考えるときは、その時代で『何ができて、何が当たり前か』を取り入れることが大切です。
たとえば、1920年代アメリカ、現代日本、あるいはドリームランドのような架空の場所、様々な選択肢があります。
作りたいシナリオがクローズドシナリオなら「閉ざされた山荘」「無人島」、シティシナリオなら「特定の都市全体」が舞台です。
現代日本ならスマートフォンの情報収集が可能ですが、1920年代なら図書館での文献調査が中心になるでしょう。
シナリオのテーマや雰囲気に合わせて、最も効果的な舞台と時代を選び、その世界観を具体的に描写することが、没入感を高めます。
登場人物「NPC」を設定する
探索者(PC)以外に登場する人物、すなわちNPC(ノンプレイヤーキャラクター)を設定します。
NPCは、探索者に情報を提供したり、敵対したりすることでシナリオを動かす役割を担うキャラクターです。
たとえば、事件の依頼人、被害者、目撃者、協力者、黒幕、カルトの信者など、物語に必要な役割を持つNPCを考えます。
それぞれのNPCについて、簡単なプロフィール(名前、外見、性格)、探索者との関わり方、持っている情報、動機などを設定します。
NPCは、単に情報を提供するだけでなく、シナリオがスムーズに進むように手助けしてくれる案内人です。
NPCはそれぞれの役割と個性を明確に設定し、探索者との関係が生まれるようにしましょう。
探索箇所と情報を配置する
作成したプロットをもとに探索者が調査する可能性のある場所と、そこで得られる手がかりを配置します。
プレイヤーは探索箇所を調べることで情報を集め、事件の真相に迫っていきます。
どこでどのような情報が得られるかを適切に配置することが、スムーズなゲーム進行と探索の満足感につながります。
プレイヤーが行き詰まってしまうのは、情報が不足していたり、逆に一箇所に集中しすぎたりすることが原因です。
具体的には、「被害者の書斎」からは「日記」、「怪しい噂のある廃墟」からは「儀式の痕跡」、「図書館」からは「地域の古い伝承」が見つかる、といった形で配置します。
重要な情報は、複数の場所や方法(聞き込み、文献調査、ネット検索など)で入手できるようにしておくと、探索の自由度が高まり、行き詰まりを防げます。
どの技能(目星、図書館、聞き耳など)を使えば情報が得られるかも明記しておくことも有効です。
プレイヤーがスムーズに次のステップへ進めるように、情報の流れを意識して配置することが重要です。
クライマックスとエンディングを用意する
シナリオの最高潮であるクライマックスと、その後のエンディングを用意します。
クライマックスは、それまでの探索で得た情報や経験を結集して、事件の核心に挑む最も盛り上がる場面です。
そのため、神話生物との戦闘、狂気に満ちた儀式の阻止、黒幕との対決などが考えられます。
エンディングは、プレイヤーの行動の結果を示すものであり、シナリオの満足度を決定づける要素です。
その中には、成功(事件解決、生還)、失敗(目標達成ならず、ロスト)、部分的な成功など、複数のパターンを用意しておくと、プレイヤーの選択やダイスの結果によって多様な結末を迎えられます。
生還しても、正気度が大きく減少したり、後遺症が残ったりするのもクトゥルフ神話らしい結末です。
シナリオの集大成として、プレイヤーが達成感やカタルシス(あるいは絶望感)を得られるような、印象的なクライマックスと、納得感のあるエンディングを設計しましょう。
シナリオを清書・調整する
作成したプロットや設定を元に、キーパーが読みやすく、プレイしやすいようにシナリオ全体を清書し、バランス調整を行います。
清書されていないメモ書きの状態では、セッション当日に情報をスムーズに提示できなかったり、矛盾点を見逃したりする可能性があります。
他の参加者(プレイヤーや他のキーパー)にも読んでもらうことを想定し、体裁を整えることで、客観的な視点でのチェックもしやすくなります。
各場面の描写、NPCのセリフ例、入手できる情報の詳細、必要な技能判定の目標値などを具体的に記述します。
情報の配置や難易度が適切か、矛盾点はないかなどを再確認します。
特に、正気度チェックの頻度や減少値が過剰すぎないか、必須情報が見つけにくすぎないかなどをチェックし、必要に応じて調整します。
可能であれば、友人などにテストプレイをしてもらい、フィードバックを得るのが最も効果的です。
誤字脱字のチェックはもちろん、キーパーとしてスムーズに進行できるか、プレイヤーが理不尽さを感じないかという視点で全体を見直し、完成度を高める最後の仕上げ作業です。
より魅力的なシナリオにするためのコツ

基本的な作り方を覚えたら、次はシナリオをさらに面白くするためのテクニックを学びましょう。
五感を刺激する描写で恐怖演出を工夫する
プレイヤーの想像力を刺激し、恐怖感を高めるための演出を工夫しましょう。
クトゥルフ神話TRPGの醍醐味は、じわじわと精神を侵食するような心理的・雰囲気的なホラーです。
五感を使った簡単な描写は以下の通りです。
- 視覚: 「暗闇の奥で何かが蠢いた気がした」「壁に不気味な染みが広がっている」
- 聴覚: 「誰もいないはずの部屋から物音が聞こえる」「遠くから奇妙な詠唱が響く」
- 嗅覚: 「生臭いような、甘ったるいような異臭が漂う」
- 触覚: 「ドアノブに触れると、ぬるりとした感触があった」
- 味覚: 「甘ったるく胃もたれするような味がした」
単に「怖い」と伝えるのではなく、五感に訴えかける描写や、不気味な予兆を散りばめることで、プレイヤーの恐怖を効果的に煽ることができます。
直接的な恐怖だけでなく、不快感、不安感、違和感といった感情を揺さぶる描写を意識的に取り入れることで、シナリオの恐怖演出に深みが増します。
探索者の自由度を意識する
プレイヤーが自分の意思で考え、行動できるような自由度をシナリオに持たせることが重要です。
TRPGはプレイヤーが物語の主人公となるゲームです。
キーパーが用意した一本道の筋書きをなぞるだけでは、プレイヤーはやらされている感覚になり、楽しさが半減してしまいます。
プレイヤーの選択や行動によって、展開がある程度変化するような柔軟性を持たせることが、能動的な参加を促し、満足度を高めます。
以下は個人的に実践している方法です。
- 重要な情報にたどり着くためのルートを複数用意する。
- NPCへの接し方によって、得られる情報や協力度合いが変わるようにする。
- キーパーの想定外に備えて、ある程度アドリブで対応できるような余白を残しておく。
プレイヤーの意外なアイデアや行動を頭ごなしに否定せず、可能な範囲で受け入れ、シナリオに組み込む姿勢も大切です。
完全に自由にする必要はありませんが、「プレイヤーの選択がシナリオに影響を与える」と感じられるような仕掛けを用意することで、探索者はより主体的にシナリオに関わることができます。
クトゥルフ神話に関する情報を出す場面を意識する
クトゥルフ神話に関わる事象(神話生物、魔術、アーティファクトなど)の情報を、出し惜しみしすぎず、かつ露骨に出しすぎないバランス感覚が求められます。
神話的事象はクトゥルフ神話TRPGの根幹ですが、最初から全てを明らかにしてしまうと、恐怖や神秘性が薄れてしまいます。
逆に、情報を隠しすぎると、プレイヤーは何が起こっているのか理解できず、ただ翻弄されるだけで終わってしまいかねません。
没入感を深めるためには徐々に核心に近づいていく過程が必要です。
たとえば、最初は原因不明の怪奇現象として提示し、調査を進める中で断片的な情報(奇妙なシンボル、古代の文献、目撃者の狂気じみた証言など)を与え、徐々にそれが人知を超えた存在に関わるものであることを示唆していきます。
正気度チェックを伴う情報の開示は、特にタイミングと描写が重要です。
情報の小出しと段階的な開示を意識し、プレイヤーが「何かとてつもなく危ないものに関わっている」と感じられるような、焦らしと暴露のバランスを考えましょう。
情報の出し方を調整する
シナリオの進行に合わせて、情報を提示するペースや、情報入手の難易度を適切に調整することが大切です。
序盤から情報が出すぎると探索の楽しみが減り、逆に情報が少なすぎたり、入手が困難すぎたりするとプレイヤーが行き詰まってしまいます。
物語のテンポをコントロールし、プレイヤーが適度な挑戦と達成感を得られるように、情報の出し方を工夫する必要があります。
序盤は比較的容易に基本的な情報(事件の概要、最初の調査場所など)を提供し、中盤以降、核心に近づくにつれて、より重要な情報には特定の技能判定(難易度高め)や、複数の情報を組み合わせる推理が必要になるように設計します。
行き詰まりを防ぐために、必須情報には救済措置(別の入手経路、NPCからのヒントなど)を用意しておくことも検討しましょう。
セッションの時間制限も考慮し、時間内にクライマックスまで到達できるようペース配分を意識します。
プレイヤーの状況を見ながら、情報の量や難易度、提示するタイミングを柔軟に調整する(アドリブを含む)ことが、キーパーの腕の見せ所でもあります。
シナリオ作成に役立つツール

シナリオ作成をよりスムーズに進めるために、活用できる資料やツールを紹介します。
クトゥルフ神話TRPGルールブックやサプリメント
『クトゥルフ神話TRPG』の基本ルールブックや、各種サプリメントは、シナリオ作成の最も基本的な資料となります。
ルールブックには、ゲームの基本的なルール、技能、戦闘、正気度チェックの処理方法などが網羅されています。
サプリメントには、特定の時代や舞台設定に特化した情報、追加の神話生物や職業、魔術などが掲載されており、シナリオのアイデアや設定を豊かにしてくれます。
以下は、個人的に実際使用しているルールブックやサプリメントの一覧です。
- クトゥルフ神話TRPGルールブック:クトゥルフ6版のルールを確認する
- 新クトゥルフ神話TRPGルールブック:クトゥルフ7版のルールを確認する
- マレウス・モンストロルム(クリーチャー編、神格編):クトゥルフ神話に登場する神話生物や神格を参照する
- クトゥルフ2020:現代日本の舞台設定や時代背景を参照する
- クトゥルフカルト・ナウ:クトゥルフに関するカルトや秘密結社を参照する
- パルプ・クトゥルフ:1930年代のアメリカの時代背景を参照する
正確なルールに基づいたシナリオを作成し、世界観を深めるためには、公式のルールブックや関連サプリメントを参照することが不可欠です。
公開されているシナリオ
既に公開しているシナリオを読むことは、非常に参考になります。
それらのシナリオを読むことで物語の構成、情報の配置、伏線の張り方、NPCの魅力的な描き方、恐怖演出など、多くの点で学ぶべき点があります。
様々なタイプのシナリオに触れることで、自分の引き出しを増やすことができます。
初めてシナリオを作るなら以下の方法がおすすめです。
- クローズドシナリオ、シティシナリオ、キャンペーンシナリオなど、様々な形式のシナリオを読む。
- 評価の高いシナリオや、自分の好みに合うテーマのシナリオを分析する。
- どのような点が優れているのか、どうすれば自分のシナリオに応用できるかを考える。
ただし、アイデアをそのまま盗用するのは避け、あくまで参考にするに留めましょう。
多くの良質なシナリオに触れることは、効果的なシナリオ構成や表現方法を学ぶための近道であり、自身の創作意欲を刺激するきっかけにもなります。
マインドマップ
アイデア出しやプロット構成、情報間の関連性を整理するために、マインドマップを活用するのもおすすめです。
シナリオ作成では、多くの要素(登場人物、場所、情報、出来事)が複雑に絡み合います。
これらの要素を視覚的に整理することで、全体の構造を把握しやすくなり、アイデアの漏れや矛盾点を早期に発見することができます。
マインドマップは真ん中にシナリオのテーマを置き、そこから関連するNPC、場所、事件、手がかりなどを放射状に書き出していく方法です。
個人的には、B5ノートにマインドマップを書いて情報を整理しています。
自分に合った方法で情報を整理・視覚化することで、複雑なシナリオ構造を効率的に管理できます。
まとめ:あなただけのシナリオを紡ぎ出そう
クトゥルフ神話TRPGのシナリオ作るのは、決して簡単な作業ではありません。
しかし、基本的なステップとコツを押さえ、何よりも「プレイヤーを楽しませたい」「自分だけの物語を形にしたい」という情熱があれば、魅力的なシナリオを完成させやすくなります。
この記事で紹介した手順や考え方を参考に、まずは短いシナリオからでも、ぜひ挑戦してみてください。
失敗を恐れず、試行錯誤を繰り返す中で、あなただけのオリジナルシナリオが形になっていくはずです。
この記事を読んで、シナリオを作りたいと思ったならまず、クトゥルフ神話TRPGのルールブックを用意しましょう。
ルールブックがなければ、シナリオを作るハードルが高くなります。
ルールブックについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください
あなたの作ったシナリオが、誰かにとって忘れられない体験となることを願っています。