悪魔のツタってクトゥルフではどんな神話生物なの?

クリーチャー

今回の記事はこんな方におすすめの記事です。

  • 悪魔のツタについて知りたい
  • 悪魔のツタをシナリオに登場させたい

悪魔のツタはつるで攻撃する植物の姿をした神話生物です。

しかし、悪魔のツタって実際どんな神話生物なのかわかりませんよね。

そこで、今回は悪魔のツタについて紹介します。

この記事では以下のことがわかります。

  • 悪魔のツタってどんな神話生物なの?
  • 悪魔のツタはどんな特徴があるの?

私はクトゥルフ神話TRPGのシナリオを書いており、コミックマーケットやゲームマーケットにシナリオを出品しています。今回の記事はシナリオライターの視点から「クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム」に基づいた情報をもとに、独自の視点と解釈を取り入れています。あらかじめ、ご理解した上でお楽しみください。

悪魔のツタってどんな神話生物なの?

悪魔のツタは植物の種子のような見た目をした神話生物です。

魔術師や悪意ある人物が番人や罰として使うために持ち込むことが多く、どこから来たのかは謎に包まれています。

この神話生物の最も恐ろしいのは、その繁殖方法です。

人間や動物がこの種を食べてしまうと、体内でじわじわと成長し、2〜12日以内に宿主を内側から殺してしまいます。

成熟した個体は、魔術師によって召喚されて使われたり、自力で新たな場所を求めて動き回ったりもします。

悪魔のツタは動物の体内で成長し、宿主を食べる神話生物です。

悪魔のツタについての説明は以上です。
悪魔のツタの特徴は次の章で紹介します。

悪魔のツタはどんな特徴があるの?

悪魔のツタには主に3つの特徴があります。

  • 繫殖方法
  • 斬撃と毒が弱点
  • つるで攻撃する

それでは、一つずつ紹介します。

繫殖方法

一つ目は動物の体内で発芽すると、その動物を殺すことです。

この神話生物は体内で成長し、2〜12日後には宿主を内側から殺してしまうからです。

たとえばシナリオで、誰かに出された食事や飲み物にこっそり混ぜておく使い方が効果的です。

探索者が「あの食事、大丈夫だったかな?」と気になり始めた頃に体調の異変を示す描写を入れると、じわじわとした恐怖が積み上がります。

また、「いつ食べた?」「何日経った?」と逆算しながら焦るプレイヤーの反応が生まれます。

派手な戦闘より「すでに手遅れかもしれない」という状況そのものが武器になる神話生物です。

悪魔のツタをシナリオに組み込めば、探索者が気づいたときには「すでに手遅れかもしれない」という絶望的な状況を演出することができます。

斬撃と毒が弱点

2つ目は刃物による切断か毒性の化学物質だけダメージを与えることができる点です。

なぜなら、銃も鈍器も炎も電気も効果がないからです。

この神話生物はナイフや刀といった切り裂く武器や貫通武器ならダメージを与えることができます。

また、毒性の化学物質の影響を受けるため、毒で攻撃することもできます。

しかし、それ以外の銃弾や鈍器などでは、与えるダメージは最小値になります。

さらに、この神話生物はSTRとSIZは平均的な人間を上回るため、正面から殴り合えば一方的に大ダメージを受けます。

そのため、この神話生物をシナリオに登場させたいなら、ナイフや刀など刃物を探索場所に用意しておきましょう。

悪魔のツタは弾丸や鈍器では最小のダメージしか与えらず、炎や電気の効果を受けません。

つるで攻撃する

3つ目はつるを使って攻撃することです。

つるが1本巻きつくたびに行動が制限され、2本以上になると満足に動くことすら難しくなるからです。

そのため、時間をかけるほど探索者が不利になり、じわじわと追い詰められます。

抜け出すにはツタにダメージを与えるか対抗STRロールか対抗DEXロールで判定するしかありません。

ツタ1本あたりの耐久力は低いので、冷静に1本ずつ切り落としていけば活路が開きますが、パニックになると順序を見失う場面が生まれます。

「絡まれたら早めに対処する」という判断を迫ることで、戦闘に緊張感と優先順位の駆け引きを生み出せやすくなります。

つるで攻撃する神話生物を探しているなら、悪魔のツタがおすすめです。

以上で悪魔のツタについての紹介は終了です。

終わりに

つるで攻撃する植物のエネミーを使いたいなら悪魔のツタがおすすめです。

ただし、悪魔のツタはあくまでクトゥルフ神話TRPGの神話生物を一つです。

クトゥルフの神話生物について知りたいなら新クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム Vol.1 クリーチャー編というサプリメントが必要です。

そのサプリメントについて知りたい方はこちらの記事でまとめています。

この記事を書いた人
りつか

はじめまして!
雑貨店セイランでシナリオライターとして活動している【りつか】と申します。

・新作TRPGシステムの紹介
・TRPG関連書籍の紹介

など、TRPGに関する役に立つ情報を発信しています。

りつかをフォローする
クリーチャー
スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました