今回は以下の悩みを持っている方向けの記事です。
- ハグレモノのNo.9でキャラクター作成したいけど、どの忍法すればいいのかかわからない
- 初心者でも扱えるNo.9の忍法構成が知りたい
こういった疑問に答えます。
本記事の内容は
- シノビガミNo.9で使いやすくておすすめの忍法3選
- No.9でオススメの忍法構成3選
です。
この記事を書いている私はTRPG経験は3年ほど。
実際にNo.9でキャラクター作成したことがあります。
今回の記事は参考資料と自身の経験を基に書いていますので、予めご了承してください。
こういった私が紹介していきます。
ハグレモノのNo.9で使いやすくておすすめの忍法3選
No.9で忍法を選ぶ上で私がオススメするのは以下の3つです。
- 迷宮
- 昔日
- 本領
私がシノビガミでKPとして遊んでいるとき、よく使われているNo.9はいつも上の3つの忍法のどれかを習得していました。
それでは一つずつ説明していきます。
メインフェイズの戦闘を避けたいなら「迷宮」がおすすめ
電撃作戦で戦闘したくない人はこの忍法をとりましょう。
なぜなら、メインフェイズの戦闘を回避できる忍法だからです。
実際にプレイヤーがこの忍法を使って、メインフェイズの戦闘を失くしました。
「どの戦闘でも回避することができるの」と思う人はいるかもしれません。戦闘を仕掛けた相手の判定に成功しないとこの忍法の効果が発動しません。
積極的に攻めたい人にはおすすめできませんが、メインフェイズ戦闘をしたくないなら迷宮を修得しましょう
色んな忍法を使いたいなら「昔日」がおすすめ
他の流派の忍法を使いたい人はこの忍法を取りましょう。
その理由は他の流派の攻撃忍法かサポート忍法を使用することができるからです。
実際に、この忍法を修得したプレイヤーは隠忍の血統の忍法である「獣化」を使って戦っていました。
「他の流派なら何でもいいの」と思うかもしれませんが、秘伝忍法と妖魔忍法は使うことができません。
奥義で攻撃したい人にはおすすめしませんが、他の流派の忍法を使いたい人には昔日がおすすめです。
生命力ギリギリで戦いたいなら「本領」がおすすめ
他のドラマシーンを出たい人はこの忍法を取りましょう。
なぜなら、生命力2点以下のときに発動する忍法だからです
実際に、あるプレイヤーはこの忍法を使って、生命力を2点のままで戦っていました。
生命力を2点まで減らさないと発動しませんが、他の忍法と組み合わせることで活用できます。
積極的に戦いたい人にはおすすめしませんが、生命力をギリギリの状態で戦いたい人には本領がおすすめです。
以上でNo.9で使いやすいおすすめの忍法について説明は終了です。
しかし、使いやすい忍法を知ってもどのように構成を作るか気になりますよね。次のページで今回した忍法を使った忍法構成を紹介します。