今回の記事はこんな方におすすめの記事です。
- イブツトゥルについて知りたい
- イブツトゥルをオリジナルシナリオに使いたい
イブツトゥルは宇宙の出来事を静かに見つめ、記録し続ける神格です。
しかし、イブツトゥルって実際どんな神格なのかわかりませんよね。
そこで、今回はイブツトゥルについて紹介します。
この記事では以下のことがわかります。
- イブツトゥルってどんな神格なの?
私はクトゥルフ神話TRPGのシナリオを書いており、コミックマーケットやゲームマーケットにシナリオを出品しています。今回の記事はシナリオライターの視点から「クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム」に基づいた情報をもとに、独自の視点と解釈を取り入れています。あらかじめ、ご理解した上でお楽しみください。
イブツトゥルってどんな神格?

イブ=ツトゥルは、クトゥルフ神話に登場する「グレート・オールド・ワン」とも「外なる神」とも、あるいは「唯一の神」とも言われる、正体のはっきりしない神格です。
この神格は「宇宙の動かざる記録者」とも呼ばれ、宇宙の出来事を静かに記録し続けるだけで、人間にはめったに干渉しないとされています。
一部の魔術師は、この神格と接触するための秘密の呪文を知っているとされています。
ただし、接触を試みると、憑依されたり、堕落させられたりするリスクを伴います。
他にもいろいろな特徴がありますが、今回は3つ紹介します。
- 災厄の源となる血:この神格の有害な血は、あらゆる災いの根源になり得ます。ドラッグや健康被害など、さまざまな形で人々を蝕みます。
- 「黒きもの」で攻撃する:自らの血を武器にして相手を攻撃します。攻撃された者は雪片のような黒い血に覆われ、継続的にダメージを受けます。この血は宿主に憑依することもでき、憑依された者は完璧な変装ができる代わりに、目が真っ黒になります。
- 知識を与える「偉大な知恵」:この神格は非常に賢く、求める者に知識を授けることがあります。ただし知識を得るには、この神格から「黒いミルク」を吸わねばならず、その際には従者である「夜鬼」と戦う必要があります。
この神格が持っている「黒きもの」の設定を使い、目が真っ黒な偽者を潜ませる不気味さを演出できます。
終わりに
賢い神格に登場させたいならイブツトゥルがおすすめです。
ただし、イブツトゥルはあくまでクトゥルフ神話TRPGの神格を一つです。
クトゥルフの神格について知りたいなら新クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム Vol.2 神格編というサプリメントが必要です。
そのサプリメントについて知りたい方はこちらの記事でまとめています。






