今回の記事はこんな方におすすめの記事です。
- 夜鬼(ナイトゴーント)について知りたい
- 夜鬼(ナイトゴーント)をシナリオに登場させたい
夜鬼(ナイトゴーント)はドリームランドに棲んでいる神話生物です。
しかし、夜鬼(ナイトゴーント)って実際どんな神話生物なのかわかりませんよね。
そこで、今回は夜鬼(ナイトゴーント)について紹介します。
この記事では以下のことがわかります。
- 夜鬼(ナイトゴーント)ってどんな神話生物なの?
- シナリオではどう使うの?
私はクトゥルフ神話TRPGのシナリオを書いており、コミックマーケットやゲームマーケットにシナリオを出品しています。今回の記事はシナリオライターの視点から「クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム」に基づいた情報をもとに、独自の視点と解釈を取り入れています。あらかじめ、ご理解した上でお楽しみください。
夜鬼(ナイトゴーント)ってどんな神話生物なの?

夜鬼は、コウモリのような羽根をもった人型の姿をした神話生物です。
夜鬼は夢の世界であるドリームランドで群れを成して棲んでいます。
しかし、覚醒の世界では単独で行動する場合がほとんどです。
彼らはノーデンスに仕えており、この神格の怒りを買った者をどこかへ連れ去る存在だとされています。
また、夜鬼は自らを召喚した魔術師に仕えることもあります。
シナリオでは、密かに情報を探るスパイとして活動したり、人物を拉致する役割で登場することが多いです。
夜鬼は人間の言語を含むさまざまな言語を理解し、複雑な作業もこなせるほどの知能を持っています。
夜鬼は魔術師やノーデンスに仕え、暗躍することができる神話生物です。
この神話生物についての説明は以上です。
この神話生物のシナリオの活用法は次の章で紹介します。
シナリオではどう使うの?

個人的にシナリオに活用する際のアイデアを3つ紹介します。
- 密偵としてとして登場させる
- 狡猾な罠として登場させる
- 探索者に従う神話生物として登場させる
それでは、一つずつ紹介します。
密偵としてとして登場させる
夜鬼は、敵勢力の密偵としてシナリオに登場させると効果的です。
なぜなら、多言語を理解できるため、情報収集や監視役に適しているからです。
シナリオに取り入れることで、探索者の行動次第で夜鬼を介入させることができます。
たとえば、以下のような展開が考えられます。
街の裏で起きている事件の背後では、夜鬼が魔術師の命令を受けて行動しています。探索者の行動はすでに夜鬼によって把握されており、重要な情報が敵側に筒抜けになっていることが後に判明します。
このように夜鬼を密偵役として使うことで、探索者に「見られている恐怖」を与える展開が可能です。
拉致事件の実行犯として登場させる
夜鬼は、不可解な拉致事件の犯人として使うことができます。
その理由は、人を拉致する設定があるからです。
夜鬼がシナリオを登場させることでNPCが忽然と姿を消す演出を作ることができます。
誰かをさらう演出を作りたいなら夜鬼を採用しましょう。
探索者に従う神話生物として登場させる
探索者に神話生物を召喚させたいなら夜鬼がおすすめです。
なぜなら、召喚した人に仕える設定があるからです。
夜鬼は難しい作業を理解するほどの知能を持っているので、探索者の命令に従わせることができます。
探索者の味方として神話生物を登場させたいなら、夜鬼を登場させましょう。
以上で夜鬼についての紹介は終了です。
終わりに
夜鬼は、人の言葉を理解できるため、探索者の味方としてシナリオで登場させやすい神話生物です。
ただし、夜鬼はあくまでクトゥルフ神話TRPGの神話生物の一つです。
クトゥルフの神話生物について知りたいなら「新クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム Vol.1 クリーチャー編」というサプリメントが必要です。
そのサプリメントについて知りたい方はこちらの記事でまとめています。






